アート×地場産業の融合による新たな表現への挑戦、第二弾

物で満ち溢れた現代。2000年代に入り、世界は急速に「小さく」なりました。
いい物に囲まれ、情報を簡単に手に入れられるようになったことと引き換えに、今まで以上のスピードでほとんどのモノ、コトが一般化していきます。
次第に「自分らしさ」を表現することは容易ではなくなり、ある種の窮屈さを感じる人も少なくないでしょう。
そんな現代に置いて、「単なる装飾ではなく、意味のある持ち物で自分自身を表現したい」という想いに寄り添い、そして何より私たちが「表現することを諦めない」新たな挑戦こそが、「ARTIDE」です。2020年の第一弾に続き、今年は第二弾を迎えます。

「衝動」買い - First Art -

初めてのアートを買いたくなる。
初めてアートを買う人に表現する。

どうしても忘れられない引っ掛かりや出会いを、それぞれの挑戦と衝動から。

Wallet Shoulder Bag

ARTIDEプロジェクト第二弾として生まれたのはウォレットショルダーバッグ。全てに手作りかつ手書きの要素が入っており、それぞれがこの世に一点しかないオリジナル商品です。ショルダーバッグ・財布の2wayで使用できる、高い収納性と機能性を兼ね備えたライフスタイルに寄り添うアートとしてお楽しみいただけます。

6名の作家の表現を落とし込む

ARTIDEでは、「The TIDE is turning 形勢を逆転する」をコンセプトに地場産業の技術を使って挑戦を続けるブランド「TIDE」と、その想いに共感した作家6名の表現が融合することで生まれる「新たなる表現」を目指します。
※アーティストの画像をクリックしていただきますとインタビューページにアクセスできます。

アートと地場産業を行き来することで生まれる新しい表現
STEP.1
アーティストがTIDEの想いを原画にする

TIDEの「形勢を逆転する」、「表現を諦めない」という想いに対して感じ取ったことを元にアーティストの方々が原画を制作します。

STEP.2
TIDEが原画をウォレットショルダーバッグに落とし込む

TIDEがアーティストの原画の色や雰囲気を元に皮を厳選し、ウォレットショルダーバッグに落とし込みます。

STEP.3
ウォレットショルダーバッグをキャンバスに見立ててアーティストが表現を施す

ウォレットショルダーバッグにアーティストが表現を施します。アート表現と地場産業の技術を行き来し、融合することで新しい表現を目指します。

ARTIDEへの情熱とこれからの挑戦

「ものづくり」と「アート」という表現で世界に挑戦したい。
私たちの工場のある東かがわ市は、かつては革手袋の産地として栄え、その就労者をふくめ町全体が誇りと活気に溢れていました。
しかし、物の売れない時代と労働賃金の安い各国での大量生産に飲み込まれ、かつての賑わいは昔のこととなってしまいました。
私たちは「なぜものづくりをしているのか?」という原点に立ち返ったときに、やはり私たちの持てる技術とその製品で、人に驚きと感動を与える製品をこの東かがわから発信し、挑戦すること自体が最大の目的であり目標であることに気づきました。
かつての町の誇りを取り戻すためには、持つ人の気持ちを揺さぶるほどの情熱を製品に込める必要があることにも気づきました。
私たちはアートにはその力があると信じています。ものあまりの時代において、ものに自分を透過させ、「ここから挑戦する」気持ちをもの化した表現を、ものづくりとアートで実現したい。
前の見えない時代において、「表現を諦めない姿勢」を、多くの誰かではなく、挑戦する自らの想いを透過させてくれる一人のために作りたいと考えています。ものづくりとアートの間にあるプロダクトで世界を驚かしたいと決意しました。


※ウォレットショルダーバッグは10/27リリースとなります。