ARTIDE アート×地場産業で、新たな表現に挑戦する

ART×TIDE

物で満ち溢れた現代。
2000年代に入り、世界は急速に「小さく」なりました。

「いい物」に囲まれ、「いい物の情報」を簡単に手に入れられるようになったことと引き換えに、今まで以上のスピードでほとんどのモノ、コトがコモディティティ(一般的)化していきます。
次第に「自分らしさ」を表現することは容易ではなくなり、ある種の窮屈さを感じる人も少なくないでしょう。

そんな現代に置いて、「単なる装飾ではなく、意味のある持ち物で自分自身を表現したい」という想いに寄り添い、そして何より私たちが「表現することを諦めない」新たな挑戦こそが、「ARTIDE」です。

 

「The TIDE is turning -形勢を逆転する-」


WIDE TOTE SETOUCHI


TIDEは革を裁断し、パッチワーク的に縫製します


一つ一つは小さなパーツを縫い合わせた、精緻なデザイン


内縫いにすることで立体的でより美しい仕上がりに

 

私たちTIDEは、瀬戸内海の南東に位置する香川県東かがわ市でバッグをはじめとした革製品を製造しています。
かつては革製品の産地として栄えた東かがわですが、上記の通り物の売れない時代と海外の大量生産の波に飲み込まれ、かつての賑わいは昔のこととなってしまいました。

しかし、私たちはそのような世界規模の変化に、喜んで適応したい。
目の前が明るくないからこそ、勇んで挑戦したい。

瀬戸内の海流が次々と潮目を変えるように、私たちの持てる技術力で、驚きと感動を与える製品をここ東かがわから発信し、社会の流れを変えたい。

「The TIDE is turning -形勢を逆転する-」

その姿勢を表現した、「WIDE TOTE SETOUCHI」はオンライン百貨店「藤巻オンライン」で今年限定発売され、瞬く間に売り切れとなりました。

わたしたちは、表現することを諦めない

そのためには、持つ人の気持ちを揺さぶるほどの情熱を製品にこめる必要があります。

ものに自分を透過させ、「ここから挑戦する」気持ちを表現するアートにこそ、私たちはその力があると信じています。

表現を生業に、自分自身というフィルターを通し、世界を描き続けるアーティスト。
時流に流されることなく、自身が信じることに従い突き進む姿勢が、私たちが表現したいこととマッチし、「ART×TIDE」の可能性を模索しました。

そしてTIDEと5名のアーティストとの「表現を諦めない」新たな挑戦から生まれ、アートと地場産業を行き来し、新たな表現で作り上げた「マルチコンパクトウォレット」が、11月14日にmakuakeで限定リリースします。

 

アーティスト紹介

TIDEと想いを共にし、革製品という新しいキャンバスで、「表現することを諦めない」5名のアーティストを紹介します。
※五十音順

 

木原千春

1979年山口県生まれ。幼少期から画家を志し、高校を中退後、独学で絵を描き続ける。
1999 年ギャラリー伝(東京)にて初個展、数々の個展を開催、グループ展に参加。
「生命の気力」を、動物や昆虫など自然界のモチーフを使って色と形とストロークを生かし、描く。道具だけでなく手や肘や足など体をつかってダイナミックに描く作品群は人々に強烈な印象を与える。

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志水堅二

1971年 愛知県名古屋市生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。
多数の個展、グループ展に参加する志水の作品には、桜や富士山といった日本画の古典的要素が多く取り入れられているが、他にはないユニークさを備えているのは、主役として描かれるブリドリーの存在に他ならない。
多くの古い玩具を描いているうちに時間の象徴として誕生したブリキの鳥「ブリドリー」。可愛い玩具としてだけではなく、鳳凰やや八咫烏などにも変幻自在にさまざまな姿で描かれている。
唯一無二のブリドリーの世界を描き出す作家である。

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杉田陽平

1983年三重県生まれ。2008年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。
美大在学中から頭角を現し数々のアワードの受賞。
その作風は「発明的」で、画材が持つ多様な活用法を徹底的に考え抜き、可能性を最大限に活用した表現によって、抽象画や具象画など幅広く野心的な作品を作り出し、見るものを作品世界に引き込む。
また多くのメディアにも出演。2020年にはAmazon prime videoのオリジナル番組「バチェロレッテ・ジャパン」に出演し話題をさらうなど、今後の活動から目を離せない。

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鈴木一世

2001年 横浜生まれ。最年少でBSフジの「ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~」にも出演、高校在学中に初個展を開催、その後も数々のコラボ企画でも注目を集める。
絵のモチーフとなるのは、自身の琴線に触れた政治や社会問題など。それに自分の解釈を織りまぜ、色の三原色(青緑、赤紫、黄)を多用し表現する。

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本橋孝祐

1989年兵庫県生まれ。
飛沫や素手など前衛的な手法で、日本人的な”見立て”や”禅”の感性と共に描かれ、哲学や人類学的な考察が入り混じった、精神性や意味性を重んじた作品が特徴。
アートの創造・鑑賞を人類特有の「確認の儀式」として捉え、「人間にとって確かな真実」の表現を自身の制作テーマとする。


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11月14日14時よりMakuakeにて限定販売スタート

<購入ページはこちら>
https://www.makuake.com/project/artide/